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床矯正症例

床矯正の治療の流れ
1級の前突 2級の前突 反対咬合
床矯正は「歯を抜かずにアゴのスペースを拡げて歯を動かす場所を作る」と述べてまいりましたが、こちらでは一体どうやってアゴのスペースを拡げるのかをご説明させていただきます。
床矯正の流れ
プラスチック製の床矯正装置上図の通り、プラスチック製の床矯正装置が歯全体を前後・左右に押し拡げることでアゴ骨が拡大します。

図ではわかりやすくするため黄色にしておりますが、実際の装置は左のような歯グキの近似色でそれほど目立ちません。

入歯のようにご自分で脱着可能ですので、例えば大勢の前で話す機会があるとか、音楽の時間に歌を唄うのに邪魔になるなど、ご自分の判断で外すことが可能です。


画像:鈴木 設矢氏著「抜かない歯医者さんの矯正の話」より