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反対咬合の症例

反対咬合の症例
治療前・治療後の画像は同一の患者さんの画像ですが、途中の治療経過画像に一部、同様の治療を受けている他の患者さんの画像を使用しております。
治療前・治療途中・治療後すべて同じ患者さんの画像が用意でき次第更新させていただきます。

治療前
こちらの患者さんは、上アゴよりも下アゴが前に出てしまったように見える反対咬合という状態です。
お子さんの反対咬合の多くは、上アゴ骨の成長が望ましくなく、下アゴが突出しているように見えてしまう状態なため、上アゴ骨を前方に拡大・成長させてあげる治療が必要になります。

反対咬合 治療前
反対咬合 治療前 反対咬合 治療前 反対咬合 治療前
上アゴを前方に誘導するための装置を装着します。
反対咬合 step1 装置を装着することで上アゴの歯が前方に押され、次第に上アゴの骨も前方に拡大してゆきます。


上アゴが拡がりました。
反対咬合 step2 上アゴを前方に誘導するとともに、前歯の歯列を治すために側方にも拡大しました。


前歯を前方に動かす装置を装着します。
反対咬合 step3 今まで下アゴの歯に押されて不正になっていた前歯の向きを修正します。


前歯がそろいました。
反対咬合 step4 上アゴが拡大・成長しスペースができたため、前歯がキレイに並びました。


治療後
まだ生え揃わない歯もあり、咬み合いはもう少し経過を診なくてはなりません。また、前歯の向きをもう少し正すことと、咀嚼(そしゃく=かむこと)訓練でより望ましい歯列になると考えますが、下アゴが前に出ていた状態は克服できました。
上アゴ骨が拡大・成長して咬む力が加わるようになり、その周りの筋肉が発達したことで鼻の向きまで変わり、患者さんも素晴らしい笑顔を見せてくれるようになりました。
反対咬合 治療後
反対咬合 治療後 反対咬合 治療後 反対咬合 治療後