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歯周病

歯周病

歯を失う原因の第2位は歯周病です。
歯周病が怖い点は、進行してしまった場合でも、ご本人にはほとんど自覚症状がないことです。
成人の7~8割以上は歯周病であるというお話しはご存知ですか?
歯周病は細菌による感染症で昔は歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていました。
食べ物のカスなどを放置すると、お口の中の細菌がそれを餌としてネバネバとした歯垢(しこう)を作ります。歯垢はそのまま放置すると唾液中のリンやカルシウムと結合して石灰化し、歯石という固まりに変わります。
驚くことにこの歯石は天然石の中で3番目に固い石といわれており、歯ブラシによるブラッシングでは除去することができません。
歯垢の石灰化は、一般的に2日から2週間ほどで始まるといわれています。

 

天然石硬度ランキング
第1位
ダイアモンド
第2位
オパール
第3位
歯石

できてしまった歯石に更に歯垢が付着し、歯石は雪だるま式にどんどん大きくなり、歯と歯グキのあいだの歯周ポケットを広げてゆきます。
更に進行すれば歯の土台の骨をむしばみ、土台を失った歯はグラグラになって抜け落ちます。また、歯周病菌によって歯グキが膿むことから口臭もきつくなります。
歯を失う原因のトップはムシ歯ですがその次は歯周病です。
歯周病は発症しても自覚することが難しく、気付いた時には病気がかなり進行している場合があります。
30代半ばを過ぎたら歯だけではなく歯グキの検査を受けましょう!

 

こちらは少し進行した歯周病の患者さんのお口です。
歯茎が少し腫れ気味かなという程度でそれほどひどい状態でないようにみえますが、 レントゲンを見ると歯槽骨(しそうこつ)という歯の土台の骨が吸収されている(減っている)ことがわかります。
レントゲン写真のうっすらと赤い部分にも本来は歯槽骨がなくてはなりません。
わかりやすく図にすると、食べ物のカスなどが放置されてできた歯垢(黄色の部分)が変化して歯石(茶色の部分)になり、歯周ポケットを深くして「歯を作ろうとする細胞」と「歯を壊そうとする細胞」のバランスを崩して歯の土台の骨を破壊している状態です。
歯周病が怖い点は、このように歯の土台の骨をむしばむほどにまで進行してしまった場合でも、ご本人にはほとんど自覚症状がないことです。

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